ゴルフ【左脇を締めるコツ】は!締まる位置でスイング軌道が違う

左脇 締める

ゴルフスイングで左脇を締めるコツや重要性をお伝えします。

左脇を締める位置によりスイングの軌道が変わります。

「左脇を締めろ」と言われ実践するといろいろな疑問がわきませんか。
たとえば

  • 左脇の締りを意識してスイングすると、左に引っかける。
  • どのくらいの強さで締めるの?
  • 右わきは締めなくていいの?
  • スイングが窮屈になるが重要なの?
  • フォローにかけて左ひじが悪さする。など
無理に意識しなくてもいいのでは?
そう思いたくなりますよね。

しかし、
左脇が開いたスイングでは、軌道も安定しないはずです。

うまくいかない理由として

  • トップからヘッドで打ちにいき腕を体の前に出す。
  • 前傾角度が維持されず上体が起上っている。
  • フォローにかけ重心移動がなく肘がうまくたたまれない。
  • ダウンスイングのタメがないスイングをしてる。など
言葉では簡単ですが、実践するとむずかしいですよね。

バックスイングからの切替し、さらにインパクトゾーンからフォローまで
正しい動作により、左脇も締まったスイングに自然となります。

◆左脇の締まりがスイングに与える影響とは。

一貫した左脇の締りが、他の体の動きをリードします。

タイガーの左脇の締りをよく観察してください。

スイングが大きいほど、
左脇が左胸に強烈にくっ付いていますよね。

これが、
腕やシャフトをワンテンポ遅らせ、ムチのようにしならせます。

さらに、
左肩の関節がブロックされているため、
インパクトあたりで左腕が止まろうとします。

しかし、
左腕を押していく作用が、自由に動く左ひじの関節に影響を与えます。

結果として、
左ひじが自然とたたまれます。
骨が連動しています。

一方、
左脇が開いていたら、
インパクトあたりで左腕は止まろうとしないので、左ひじは流れます。

結果として、
左ひじは自然とたたまれないです。

◆左脇を締めるコツは、締まる位置を意識する

スイングプレーンの違いにも影響する
左脇の締まる位置は意識していますか。

ドライバーなど大きいスイングの場合
トップでの手の位置は頭付近にあるため
左脇が締まる位置は、左胸の上側。

ミドルアイアンの場合
肩のあたりがトップとなるため
大きいスイングより少し下で締まります。

ショートアイアンの場合
右胸の横あたりがトップとなるため
左胸の乳頭あたりで締まります。

スイングが小さくなるにつれ、体に近づいてきます。
そのため、
アップライドなスイングプレーンになります。

◆左脇を締めるコツは適切な前傾角度を維持する

試してみてください。
  1. 深い前傾角度をとる。
  2. 左手を握り、左腕を下に下げる。
  3. 下げた手を下から上に押し上げる。
どうですか? 左肩がブロックされているため、上に動きにくいのでは。

一方、上体を起こして同じように試してください。

上体が後ろに押される感じではないですか?

軌道が安定しないのは、
上半身の棒立ちが原因ではないでしょうか。

左脇の締りが体の動きをリードしてくれる

深い前傾角度を意識してみてください。
上体が後ろに押されていかない程度の前傾角度です。

適切な前傾角度は、軌道の安定と長いインパクトゾーンが形成されます。
そして、
左脇の締り、ダウンブローや左ひじのたたみを生み出します。

インパクト後、
左手は下に長く行こうとする動きを感じてください。

フォローでシャフトが少しだけ斜め外に出ようとする動き
を感じたら、スイングプレーンにのっています。

インパクト後、左サイドに振ろうとしていませんか。

スイングには人の骨格(骨)が作用しているんです。
意識したことはありますか。

力のベクトルを利用したスイングを知れば
左脇は勝手に締まってくれます。

筆者が実践している「直線運動」理論に基づいています。
欧米式スイング理論なんです。

腰を回す意識は不要です。

上半身主体のスイング理論で、右腰を高くしたスイング意識です。
その結果、
シャフトが立ったダウンのタメも出来るようになりますよ。

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