
欧米式ゴルフスイングの作り方をお探しではないですか。
欧米式スイングを自宅で身につける方法がありますよ。
上達には正しい基本動作は欠かせないです。
「コースに出たらつい早打ちになる」こんな経験がありませんか?
スタートホールでは、後ろの組の視線が気になります。
早く打とうとして、
アドレスから手とヘッドを「ひょいっと」持ち上げてしまいます。
その瞬間、スイングは破綻します。
テークバックのないスイングでは、
正しいゴルフスイングは成り立たないと言われます。
グリップやアドレスなどの基本的な動作は
日本も欧米も変わらないです。
ただし、
トップからフィニッシュまでの動きが、まったく異なります。
今まで知らなかったことや気づきがあると思います。
気にとめなかったことの重要性を認識されるはずです。
欧米式スイングが身につく教本で学んだことを
まとめています。
日本人があまり知らない、
欧米式スイング理論の基本動作に興味がある方は
読み進めてみてください。
ゴルフグリップは指で握るのが大原則です。
特に右手は指で握らないと
正しいグリップにならないと言われます。
指で握ることを実感する方法として、
シャフトの先の細い部分を握って見てください。
手のひらで握るのには違和感を感じませんか?
正しいグリップの握り方
右手は添えるように軽くにぎるのがコツです。
(親指には力を入れない)
利き腕の右手には、嫌でも力が入りますからね。
右手は補助的です。
力の感じ方は下図を参考にしてみてください。
〔出典:ザ・アスレチックスイング〕
ドライバー時のスタンスは、
両かかとが肩幅より広くならないように気をつけたいですね。
〔出典:ザ・アスレチックスイング〕
つま先は25~30度くらい開き、右足にやや多めに体重をのせます。
これは若干アッパー気味に打つためです。
(インパクト時、ボールの右側に頭が残る)
ミドルアイアンでの体重配分は5:5、
ショートになるにつれ体重を左足に多めにのせていきます。
これは、ダウンブローのスイング軌道をつくるためです。
(インパクト時、頭はボールの上付近)
人それぞれだと思いますが、
左脇(ポケット)の下が推奨されています。
アイアン時にボール位置は変えずに、
右足を左に寄せればスタンス幅は狭くなります。
結果として、
ボールは右側(センター)に寄っていきます。
アドレスして観察してみてください。
グリップの右手が左手より前に出ているため、
右腰も少し前にずれていませんか。
体全体が少し開いているため、スライスが出やすいです。
そのため、
意識して腰を左に若干スライドさせたら修正できます。
右肩は左肩より下がっていて、背骨もすこし右に傾いています。
人間の骨格上、アドレスは自然とこの形になります。
これが正解です。
「欧米式の直線運動上達法」では、
アドレス時に「なぜ肩」を意識すると学びました。
他の教本にないことで驚きます。
がっくり肩を落として、両肩をブロックするためです。
スイング中もなだらかな肩のラインは維持します。
タイガーなど、欧米の一流選手をよく見たらわかりますね。
それに、深い前傾角度は大切です。
アドレス時、
ボールに直接顔を向けると、状態が起き上がるので注意です。
静から動へ移る初動のテークバックは
俗にいう「低く長く」は鉄則です。
メジャー選手がテークバック(初動の60cm)の練習に
毎日時間を割いている、
という記事をあるゴルフ雑誌で読んだことがあります。
テークバックで手抜きすると、後でしっぺ返しがきますからね。
見づらいですが、
タイガーのテークバックを参考にしてみてください。
(画像出典:GDOニュース)
(タイガーウッズのテークバック)↓

頭は動かず、肩もなだらかでヘッドは低く、まだ上がっていないですね。
若干ですがヘッドは開いてきています。
低く長く引くには少しテンポがゆっくりになります。
だから、
スイングのテンポが速い人には違和感があるかもしれません。
簡単です。
アドレスの位置からグリップ(ヘッド)を上げないように、
右足の上まで両手を動かすだけです。
当然両足はべた足です。
グリップ(手)は少ししか移動しないけど、ヘッドは長く移動します。
(8時の方向)
ボールにヘッドを直角に当てるのは、インパクトの時です。
今ではないです。
左手甲側を意識しすぎると、ヘッドがかぶりぎみになるので注意です。
「低く長く」を意識しながら練習してみてください。
テークバックのないスイングから卒業したいですね。
「欧米式の直線運動上達法」の教本で学べる内容です。
日本の教本とはスイング理論も違うことから
初めて目にすることもあると思います。
回転運動の意識があると思います。
ここでは100%正確には伝えることが難しいです。
誤解を招かないようにポイントだけ整理しますね。
タイガーとJ.デイ選手の
バックスイング動作でイメージしてみてください。
(編集のため多少違和感があります)
(画像出典:GDOニュース)
(タイガーウッズのバックスイング)↓

(J.デイのバックスイング)↓
テークバックでグリップ(手)が右足の前にきたら
左肩を下げて右足の方へ寄せる。
左肩を下に下げたら、自然と手が上がっていきませんか。
前傾角度を保ち、べた足で踏ん張ります。
アドレスに戻って、グリップした手を見てください。
左手は甲側の方向に折れ曲がっていませんか。
人間の骨格上だれでもそうなります。
その状態でインパクトしても
打ち出し角度が高い、ぽよよんボールです。
強い球筋にはならないです。
そこで、手が右足もも(シャフトが水平)ぐらいから
コックをいれます。
コックの方法は
左手(小指・薬指・中指)を手のひら側にねじりながら
親指側に手首を思いきり折ってみてください。
親指の付け根が痛くないですか。
トップでは、ヘッドは正面を向きます。
左肩を下げて、さらに前に出して見てください。
何か感じませんか。
右ひざが必至で踏ん張っていないですか。
今まで経験したことがないと思います。
その結果
右ひざと一緒に右股関節もブロックされている状態です。
右股関節は開いていないので、
右腰が引けたバックスイングにはならないんです。
ゴリラのお尻みたいに、
骨盤(尾てい骨・仙骨)を高く保ってください。
体重移動ではなく、重心移動をスムーズにするためです。

今までのスイングでは
右腰を回そうとして、右ひざが伸びていませんか?
右足かかとに体重がのり、お尻が下がっていませんか。
さらには、
上体は起き上がったトップになっていませんか。
このトップでは、
重心が低いのでスムーズに左への重心移動ができないです。
そのため、
その場で腰をまわしてしまいます。
「その場で腰をまわせ」、、悪魔のささやきなんです。
トップからダウンへの切り返しは難しいですね。
早くボールを打ちたい気持ちが邪魔して
タメを作る前に手を左に動かしてしまいます。
そして、
左足に重い体重を移動させた瞬間、
加圧がかかり一瞬の動きが止まります。
体重移動ではなく、重心移動が大切です。
(画像出典:GDOニュース)
(タイガーウッズのトップからの切り替し)↓

(J.デイのトップからの切り替し)↓

回転運動の意識が強い方には、違和感があると思います。
トップでの意識は左側にありませんか?
前述のとおり、右膝、右股関節、右腰、
さらに右わき腹を意識してトップを作ります。
そのため、
トップでは、右側に意識があります。
それなのに、
左サイドから始動させるのは難しくないですか。
右側に意識があるので、右側から始動させるのがタイムラグがないです。
これが直線運動の真骨頂です。
右サイドの回転軸が出来上がりです。
左腰を回転させる意識はまったく必要ないです。
欧米のレッスンプロで、
腰の平行移動を唱えていない人はいないそうです。
日本のゴルフ雑誌や教本で、目にしたことがありますか?
D・レッドベターはこの動きを、バンプと呼んでいます。
この動きは、ゴルフの基本中の基本なんです。
腰を大きく左へスウェイをすることではないです。
実践してわかりますが、これがあるからヘッドが吹っ飛びます。
腰の平行移動は、左サイドの回転軸を作るための動作なんです。
結果的に、二軸スイングになります。
腰を回してはだめですよ。
左サイドへの重心移動の過程で、
左ひざが伸びてブロックされます。
俗にいわれる、左サイドの壁が出来上がります。
シットダウンといわれる、体が一番沈み込んだ状態です。
タイガーははっきりしています。
もう一度確認してみてください。
ほとんどの人はダフリが怖いため、逆に伸びあがってしまいます。
アマチュアには一番むずかしい動作かもしれません。
これが出来たら、プロになるのも夢ではないそうです。
わき腹ぐらいまでグリップは下がっているのに
まだシャフトは立っています。
体を回転させてたら、この状態にはならないはずです。
この状態でも、腰は正面、肩は飛球方向とは反対を向いています。
胸と肩のねじり差がパワーの原動力です。
慣れてきたら沈み込みも怖くなく、なぜかダフリが減ります。
ヘッドも吹っ飛んでいきます。
トップでの切替しまで簡単に説明させていただきました。
この後、
ダウンスイング、インパクトゾーン、フィニッシュまで
一連の正しいスイング動作によりナイスショットが生まれます。
トップからの切替しまでまとめてみました。
いろいろなゴルフ理論があると思います。
欧米式スイングは、
「ゴルフ上達革命 骨を使った直線運動上達法」の教本で学べます。
他の教本と違うのが、骨の動きを意識してスイングすることです。
結果、
骨の作用と反作用の動きで、骨が勝手に動いてくれます。
難しそうですが、実はシンプルなんです。
多くの女性からシングルの方まで実践されていますよ。
年配者や女性の方でも自然とヘッドが走ります。
その他、
インパクトゾーン、フィニッシュ、第三の原動力や左脇の締り、
下へのベクトルなど、他で目にするこがないことを学びます。
これまで、イメージしてもらうために概要を記述しました。
実際に体感しながら学べる教本です。
内容がどのようなものか詳しくまとめています。
興味があれば参考にしてくださいね。↓